今回の題材は震災から1年経過したことに関する韓国人ホスト氏からのメッセージ
ミュゼもこの手の発言を聞くたびに思うのだが、すぐに国VS国の問題にするのはおかしい。どこの国にも多少の差はあれど「残念な人」というのは存在する。それをいちいち真に受けて感情的になり、「だからあの国はイカン」「国交断絶だ!」と騒ぎ立てること自体が彼らの思うツボだと思う。
問題の論点をボカしたり、ズラしたりしてはならない。と言うか、わざと争いごととをあおっている人間の存在を感じる。気づかずに踊らされるのではあまりに滑稽だ。冷静に問題の本質のみを射抜くのが正解だろう。
日本人にも韓国を嫌う人は少なからずいるし、日本人にだって同程度の残念な人はいるだろう。韓国人にも日本を好いてくれている人はいるし、聡明な人もいる。この発言は韓国の人々の総意などではない。あくまでもこの残念な1個人の残念な発言に過ぎない。なにも相手の国全部を敵に回す必要はない。道徳的見地のみならず効率性や合理性の見地から言っても無駄が多すぎるのだ。
私はあくまでもこの1個人には「残念な人」という感想を持つのみにとどめる。同調でもしていない限り、その他の韓国の人々には影響のないことだ。
仮に坊主が憎いなら坊主のみを一点集中攻撃して各個撃破するのが最も効率的である。こちらが有利なのに袈裟まで攻撃して要らぬ敵を増やし、戦線を拡大する必要はあるまい。